女性が不妊になる理由

不妊症かもしれないと感じてから、多くの女性は自分に非があるのではないか?と感じてしまうものです。実際は男性側に原因があることも多く、こればっかりは検査をしてみなければわかりません。

女性の方に原因があるとすれば、どのようなものがあるのか、参考までに見ていってください。もしかしたら・・・と思い当たるものがあれば、検査をお勧めします。

女性不妊の原因

子宮内膜症

女性ならよく耳にするかと思いますが、子宮内膜症は不妊の原因になると考えられています。子宮内膜症になる原因というのは実は解明されておらず、予防するのは難しいのが現状です。

(参考)聖路加国際病院 百枝先生に聞く!子宮内膜症

排卵障害

排卵をしていなければ、いくら精子がいても卵子が無く、妊娠することはできません。排卵障害には無月経や稀発月経という月経に関する原因や、無排卵出血や頻繁出血が原因となることを言います。

卵管障害

卵管という精子や受精卵が通らなければならない道が、詰まっている状態のことを言います。卵管が炎症を起こして、詰まってしまったり、癒着をしていると、通り道の役割を果たせなくなるのです。主に女性不妊の30%が卵管障害が原因とされています。

(参考)卵管障害(卵管性不妊)

子宮着床障害

受精卵は出来るのですが、その受精卵が子宮内でうまく着床できない状態のことを言います。着床できなければ、妊娠することは不可能なので、不妊の原因になります。子宮に異常があることや、ポリープ、筋腫が出来ていると、着床でいないことがあります。

メンタル面からくるもの

ストレスを蓄積していると、脳の中枢にある視床下部の機能が不完全なものになっていきます。すると、生殖に関するホルモン分泌が乱れてしまい、ホルモンの異常によって不妊になることがあります。

女性不妊だと思ったら

もしかすると、上記の原因を複数抱えている場合もありますので、心当たりがあったり、不安を感じている場合には、自分の中で抱え込まずに、旦那さんにまず相談をしてください。

そして、専門の病院で専門の医師に相談をすると、心も不安から解放されますので、少しでも不安があればそのままにしないようにしましょう!