不妊症かもしれないと不安になったら

なかなか妊娠できない・・・そんなことを思うと、まず女性が「私は不妊症かもしれない」と考えるものです。子供を授かることを心のどこかで意識しながら、生活をしている夫婦であれば、やはり1年、2年、と子供が出来ないことに、疑問を抱くものです。

特に女性の方は、自分に妊娠する力がないのではないか?どこかおかしいのではないか?と考え込んでしまうものです。最近では不妊症の実態が少しずつ世の中にアピールされていますが、それでも男性が自分に原因があるとはなかなか思わないのが、現実です。

ですから、女性が一人で抱え込んでしまうことが多く、不妊症かもしれないと考えただけで、憂鬱な状態に陥ってしまうことがあるのです。普段から、何でも話せて、気兼ねなく思いを伝えあえる夫婦であれば、不妊症かもしれないという話もしやすいでしょう。

しかし、女性が自分に原因があるかもしれないし、男性に原因があるかもしれないから、お互いに病院に行こうと告げるのは、なかなか勇気がいるものです。だからと言って、不妊症の疑いを持ったまま、検査をしないというのは、子供が遠ざかるだけです。

夫婦なのですから、思い切って2人ともに、不妊症の検査に行けるように話しあいましょう。

気を付けてもらいたいこと

女性も男性も、不妊症かもしれないと感じた時には、落ち着いてじっくりと話をするようにしてください。私は悪くない!俺に原因があるわけない!と気持ちを荒げずに、検査をしてみるまでは、どちらに何があるのかわからないという気持ちで、話をしましょう。

そして、検査をして、もしもどちらかに不妊の原因が出たとしても、一緒に治療をしていくことは出来るのか?そこまでして子供を授かる気持ちがあるのか?という事を話し合っておきましょう。

基本的に、女性は婦人科へ行き、男性は泌尿器科へ行って、不妊症なのかどうか、確認をしてもらいましょう。

また、男性は女性に原因があると考えがちなので、自分は仕事もあるから、病院には行けないし、行かない、という人がいます。しかし男性にも原因があるという事は、しっかりと頭に入れてもらえるように、話を進めてください。