心因性不妊検査

不妊の原因には心因性というものがあります。一見、不妊と心因的なものは関係なさそうに思いますが、実は密接に関わっているのです。心因性不妊検査というのは、心にどのような負担をかけているのか、不妊の原因になっているのか、確認するための検査です。

不妊の事を考え出したら、不安になってしまったという人は多いですが、不妊の事を考えるあまり、知らぬうちに大きなストレスを抱え込んでしまっていることがあります。このように心の負担が原因になって、不妊に繋がる身体的な異常が出てくることがあるのです。

ですから、まずは心因性不妊検査の内容や、どんな事が分かるのかという所を、こちらで詳しくご紹介しますので、不安を抱える人は、是非参考にしてみてください。

心因性不妊検査の内容

性格診断

エコグラム診断という名前を聞いたことはありませんか?このエコグラム診断をすることで、自分の性格を細かく分析してもらう事ができます。自分で考えている自分の性格とは異なるものや、気が付かなかった性格などを知ることもあります。

もちろん、診断時の自分の状況などによって、性格診断の結果が変わってしまうこともありますが、その時の状況を判断してもらう事で、不妊への関わりを調べていく事ができます。

心理診断

心理テストというものを、遊びでやったことがある人は多いと思います。そんな感じで、専門家による心理テストを行うことで、今抱えている不安や悩みの奥深くまで、知ることが出来ます。

また、心理カウンセラーに自分の悩みなどを打ち明けることで、負担が軽くなる人もいますので、心理診断をして不妊に対してどのような思いを持っているか、どんな負担を感じているか、という事をしっかり診断してもらいましょう。

(参考)心因性不妊検査について-不妊症・不妊治療

検査をする意図

このような心因的な問題の検査をすると、心の中がスッキリする人もいます。そして負担になっている原因を取り除いていく事で、不妊が改善されることもあります。つまり、不妊症は心因的な部分ととても密接に関わっているという事を、覚えておきましょう。